ハワイ旅行

ダイヤモンドヘッドの朝食付きオプショナルツアーに申し込んで登頂してみた

ハワイ旅行3日目、この日の予定はダイアモンドヘッドの登山。

登山といってもそう大変なものではなく、若い人なら大体30分で登頂できゆっくり登っても40~50分くらいで登れるらしいので、山頂から見れる景色を目当てに行ってみることにした。

ダイアモンドヘッドへはワイキキからバスが出ているが、始発がAM6:30と遅く、日の出を見るには間に合わない。

レンタカーを借りようにも国際免許を誰も持っていないので今回は朝食付きのオプショナルツアーに申し込んで行くことにした。

▼AM4:00起床
集合時間が5:15ホテル玄関前なので、早めに起床する。

▼AM5:15
早めにホテル玄関前に着く。

▼AM5:25
お迎えのバスに乗ってダイアモンドヘッドへ。

▼AM5:45
ダイアモンドヘッドに到着。

f:id:settidayo:20161127162709j:plainまだ暗い。

すぐ登るのかと思いきや、ゲートが開く時間は毎朝6:00と決まっていて時間になるまでバスの中で待機することになるらしい。その間、帰りのバスの出発時間についての説明があり出発時間は「7:20出発」。

6:00スタートで7:20出発に間に合わせて、山頂で写真を撮ったりすることを考えると往復1時間、山頂でまったり&写真撮影を10分程度で済まさなければいけない計算となる。

「早歩きで進もう」

我々3人の意見が合致した瞬間だった。

f:id:settidayo:20161127164423j:plain半分くらい進んだだろうか。見晴らしいの良い場所に出た。この時間になると空も若干明るいものの、まだ月が見えている。

f:id:settidayo:20161127164427j:plain雲が多いが反対には太陽の光が見える。

多少汗をはかいていたものの、この調子だとけっこうスムーズに登頂できるかもしれない…そう思っていた矢先、進んだ先には分かれ道が

一方は「穏やかだが少し時間のかかる迂回ルート」、もう一方は「急な階段が待ち構えているが最短ルート」。

時間のない私たちには「急な階段が待ち構えているが最短ルート」しか選択の余地がなかった。

しかし、これがしんどかった。

まず初めに私たちを出迎えたのは74段ある階段

登る前から階段の終わりが見えているというのに、通勤時に歩く以外、全く運動をしない私にとってこれが中々しんどい。

そして、階段終わったー!!!

と安堵したのも束の間、その先のトンネルを抜けた先には目を疑う光景が…

74段を上回る99段の階段が待ってた

しかも急。

「嘘でしょ!?」と言わずにはいられなかった。しかしここで足を止めるわけにはいかない…何故なら往復1時間で帰らないと帰りのバスに置いていかれるからだ。

少し間を置いてから登りたかったが、意を決して登る。

登る、登る、登る…

足が重い

残りの10段くらいはもう足が上がらないんじゃないかと思うくらい震える足で登った。その階段を写真付きで紹介したいところだが、写真を撮っている余裕があったら一歩でも進まなければ…と謎の使命を感じたので写真はない。

99段を登り切り、ようやく「終わった…」と2回目の安堵をしたのも束の間、進んだ先には

螺旋階段が待ち構えていた

「まじで」

まじである。まじなのである。まだ階段があるのか、と心の中で思いながら足を進める。声を出したいところだが息切れがするくらいしんどい。

更に進むと腰をかがめなければ通れない入り口が出現。体力の消耗のさせ方が半端ない。しかし着実に頂上へまで近づけている。そう実感はできた。

そして最後の階段…え、また階段?と思ったが、頂上が見えているので99段の階段や螺旋階段の時より気持ちも足もずっと軽い。これを登り切れば頂上なのだ。

少し曇っていて、頂上から見える景色がどう見えるのか登る前は心配だったが、もう海が見えればそれで良くなっていた。

f:id:settidayo:20161127211125j:plain登頂したーー!!やっぱりちょっと曇っていたけど、思ってたよりも海が見えるー!

f:id:settidayo:20161127212458j:plainワイキキの海と街。

f:id:settidayo:20161127212551j:plain少し離れた場所に居た男女。どうやってあの場所に行ったのだろう。

そして登ってきた階段の方を見ると

f:id:settidayo:20161127183529j:plainおおおおおーーーーー!朝日と海のコントラストがめっちゃ綺麗。

f:id:settidayo:20161127213341j:plain太陽は雲に隠れているが、漏れる光がどこか神々しい。

時間を見ると6:30前。予定通り約30分で登ってこれたらしい。

f:id:settidayo:20161127213523j:plain
そして下山。登る前は暗くて気づかなかったが、スタート地点くらいにこれが。記念撮影の場所としてはちょうど良いかもしれない。

f:id:settidayo:20161127213525j:plain駐車場。右の白くて細い長いバスがツアーのバスだった。

f:id:settidayo:20161127213527j:plainツアーに参加した人だけかもしれないが、指定された場所に行くと登頂証明書が貰えた。

ダイアモンドヘッド登頂を振り返ってみて、74段の階段、99段の階段、螺旋階段のトリプルコンボはどうなることかと思ったが、登り終えて見ると思った以上に爽快で気持ちよかった。

車通勤の友人に至っては私以上にしんどそうだったが、それでも清々しい顔をしていたのでたまにはこういう運動も良いもんだと思えた。

次回予告:ブーツ&キモズで朝食を