目次
その1.ハワイアンホーストのマカデミアナッツチョコレート
子供の頃、「ハワイと土産といえばこれ」と思うほどよく貰って食べた記憶のあるハワイアンホーストのマカデミアナッツチョコレートです。
別のマカダミアナッツチョコレートを貰ったこともありましたが、これを買わない、という選択肢は私の中ではないほどド定番のハワイ土産です。
私が行った時はABCストアが一番安かったです。
その2.ライオンコーヒー
職場の美人同僚に「ハワイに行くたびスーツケースの半分以上は買って帰ってくる」と言われる程おすすめされたフレーバーコーヒーで、コーヒーに香りが付いているのが特徴です。
ハワイでコーヒー?と思いましたがコーヒーはハワイの特産品で、特にハワイ島南西部のコナ地区でのみ栽培されるコナコーヒーは、ブルーマウンテン、キリマンジャロと並び、世界3大コーヒーとして知られています。
今回私が購入したのは
同僚一押しのヘーゼルナッツと、
日本人に人気というバニラマカダミアと、
チョコ好きの私にとって買わずにはいられなかったチョコレートマカダミアの3種類です。
ヘーゼルナッツとマカダミアチョコレートを飲んでみましたが、本当に香りが良い〜!
実家と姉夫婦にも送ったら、気に入って1ヶ月もしない内に1パックを飲み干したと連絡をが来ました。ライオンコーヒーは女性だけではなく男性をも魅了する罪深いコーヒーのだと知りました。
苦味もあまり無くとても飲みやすいので、これならたくさん買いたくなるのも頷けます。
ちなみに私がこれを安く購入するために、ロンスグスドラッグスの会員になった話はこちら。
その3.ホノルルクッキー
パイナップルの形が特徴的なホノルルクッキー。
個人的にここ近年、職場で貰うことが多いハワイ土産です。

写真は自分に買った5個入り用ボックスですが、5個入り〜30個入りまで入るボックスを選ぶと、20種類ほどあるクッキーの中から自由にクッキーを選んで詰めることが出来ました。
私は果肉入りのホノルルクッキーよりも、チョコがかかっているタイプの方が好きなのでこういうチョイスになりましたが、自分で数を決めれるタイプの他に、最初から数が決まっているボックスタイプや、パイナップルの形をした可愛いボックスタイプもあるので、自分用にも会社用にも使い勝手の良いお店です。
その4.ザ・クッキーコーナーのクッキー
私が初日に出来たてを食べて感動したザ・クッキーコーナーのクッキー。
詳しくは下記の記事中盤に載せています。
ハワイで英語は必要ない?アラモアナショッピングセンターで買い物して分かったこと
箱に入っているタイプもありましたが、今回は缶に入っているタイプにしてみました。
出来たてじゃなくても美味しいです。地元の人にも人気というのが頷けます。出来たての(というかバラ売り)クッキーしか購入したことがない人にもこれはオススメです。
その5.ルピシアのハワイ限定商品

日本でもお馴染みのルピシアのハワイ限定6種類パックです。
種類はPALEKAIKO、ANELA、HUAKI、LANIKAI、HOKU、KUUIPOが2パックずつ入っていて計12個入り。巾着の色はネイビーもあり、値段は確か日本円にして1,500円ほどでした。
どれもフルーティですが、匂いというか味にくせがある種類もあったので、日本みたいに試飲させて貰うのが一番です。私はLANIKAI、KUUIPOが特に好きだと感じました。
その6.サヌーク(Sanuk)のサンダル

ヨガマットの素材を使用していて、はき心地がとても良く、かかとに布を固定できるので脱にくいし歩きやすいサンダルです。
サヌーク=タイ語で”FUN=楽しみ”という意味で、その意味のとおり見てるだけでワクワクするようなハワイアンらしい柄が多いです。
ワイキキ通りのアイランドソール(Island Sole)で購入しましたが、こっちの方が先に寄ったアラモアナセンターよりも種類が豊富でした。
その7.ルルルンのハワイ限定フェイスマスク
7枚入りのフェイスマスクが5パック入っています。女性へのお土産にもう1品追加したい時に小分けにして配れるのが良いです。万人受しそうな良い香りがします。
その8.SURF’S UP PEANUTSのグッズ
日焼けしたスヌーピーやキャラが特徴のハワイ限定ショップ「SURF’S UP PEANUTS」のグッズです。
私は上記シール3枚を購入しましたが、店内ではマグカップやタオル、バッグ、ボールペンなどが販売されていました。シールは日本円で1枚300円ほどで割高だったものの、ハワイならではのスヌーピーが満載だったので、スヌーピー好きには是非とも行くだけ行ってみてほしいです。
番外編:お〜いお茶英語ver.
お土産というわけではないですが、日本でお馴染みの「お~いお茶英語ver.」が珍しかったので紹介します。
ぱっと見、日本の「お〜いお茶」と同じに見えるけどよく見ると…
Oi Ocha (おい おちゃ)の文字が。
「お〜い」の「〜」が抜けるだけで、和やかな呼びかけから、誰かに引き止められるような呼びかけに変わる気がします。
裏はびっしり英語。日本語Ver.と比べてみると面白いかもしれませんね。